木工事(土台敷き)
2006/06/20着工31日目:木工事1日目
木工事
木造住宅の中で最も重要で、構造部分も含めて家の骨組みを造っていく工事。
木工事は大きく4段階に分けられます。
1.土台から柱を立ち上げ、梁、桁など横木を渡して主要な骨組みを作り
2.筋交いや間柱、小屋組みや床組みを施し
3.壁、屋根の下地を施し、サッシやドアを設置。
同時にガス、水道、電気などの配管配線工事も施す。
4.外部では瓦をふせ、外壁を施し、
内部では断熱材を充填し、内装の下地を施す。
コスト的には総工事費の35〜40%が木工事に費やされるといいます。
22日の上棟に向けて、今日は土台敷きがありました。
午前中の休憩には間に合わなかったので、お昼頃覗いてみました。
なんと!!
土台敷き終わってる…
写真を撮りたかったのですが、ダイニング部分で作業員さんがお食事中(笑
こうやってみるとダイニング狭いわねぇ…
男性3人いるとこんな感じなのね…
これにまだカップボードやらキッチンやらが入るんだよね…
写真撮影始めたら、休めないよね…
また3時少し前に来て撮ればいいし…
ってことで、写真はやめて挨拶後、ジュースを差し入れて現場を後にしました。
3時頃、現場に行くと作業員さんの姿はありませんでした…
そして、現場は…

えーーー!!
何で養生シートかかってるの???
写真が撮れない…
ってか、土台敷きのチェックが出来ない…
とりあえず、見える範囲内でチェックすることにしました。
山喜建設の場合、以前にも書きましたが、基礎パッキンのない基礎です。
こんな感じで、基礎と土台の間に防湿シートを敷いて施工されていきます。
そして、実際は…

緑色のシートが防湿シートのようです。
防湿シートは飛ばないように?テープで留められてから土台が敷かれているようです。

土台に使われている木材は木曽桧の特1等で120角のはずです。
写真では分かりづらいですが、ちゃんと芯材が使用されています。
防湿シートをめくれるところを探してめくってみました。

色がくすんでいるところと白木に近いところがあります…
くすんでいるところは防蟻処理剤が塗布されているところで、
白木に近いところは上手く防蟻処理剤が塗布されていないところでしょう…
以前、書いた土台に適した木材にもありますが、
耐腐朽性・耐蟻性が高いと認められている桧等を使用した場合に限って、
薬剤処理を省くことも認められています。
我が家は、薬剤処理は『どちらでも良いですよ。どうされますか?』と聞かれ
『薬剤処理をお願いします。』と答えました。
ムラがあるんですけど…
まぁ、良いんですけどね…
ふと駐車場部分を見ると…

これが我が家の木材のようです。
上棟の時に使われる木材がこれだけってことかなぁ…
何だか少ないような気もするんだけど…
こんなものなのかなぁ??
夕方、営業担当さんから電話がありました。
『今日、土台敷きを行いました。
上棟日のお昼から傘マークがついてますが、今のところ予定通り行うつもりです。』
どうやら、雨に備えて養生シートしてあるようです…
ってか、また雨ですか…
地鎮祭も雨でした…
よほど強い雨女のようです…









